豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
例えば報道によりますと、ほかにも近年増加している偽電話による詐欺対策、センサーライト、窓ガラスへの防犯フィルム等防犯用具の購入等にも対応できるということですので、しっかり活用していただければと思います。 次に、全国の各自治体では様々な取組がありますけれども、例えば大阪府箕面市では、全ての通学路に防犯カメラ750台を、また全ての公園200か所に300台設置しています。
例えば報道によりますと、ほかにも近年増加している偽電話による詐欺対策、センサーライト、窓ガラスへの防犯フィルム等防犯用具の購入等にも対応できるということですので、しっかり活用していただければと思います。 次に、全国の各自治体では様々な取組がありますけれども、例えば大阪府箕面市では、全ての通学路に防犯カメラ750台を、また全ての公園200か所に300台設置しています。
そのほか、周知・啓発として、子ども専用の電話相談窓口の啓発カードを小学4年生から高校生に配布しているほか、子どもの貧困やヤングケアラーを子どもの権利の視点から考えるリーフレットを今年度作成して、小中学校や関係機関へ配布し、研修を行うなど、様々な機会を捉えて実施しております。 こうした取組を進める中で、子どもの権利の意義や理念については一定の理解が広がっているものと感じております。 以上です。
学校から電話や家庭訪問、さらにタブレット端末の活用などにより家庭への連絡をする場合において、不登校の児童・生徒の思いに寄り添えるよう努めています。不登校の児童・生徒が学校に行けないことで、自責の念に苦しむことがないよう、また保護者の悩みや苦しみを和らげることができるよう個々の状況に応じた対応を努めています。 3点目のフリースクールなどの民間団体との連携について、お答えいたします。
新たな取組といたしましては、コロナワクチンクーポンを送付する際、ワクチンに関するお知らせであることと問合せ先電話番号を点字にしたシールの貼付や、子どもの頃から手話に触れる機会をつくるために、中央図書館、まちなか図書館で手話で絵本の読み聞かせを行いました。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) チョイソコの特徴として、予約方法がインターネットによる予約に加え、コールセンターによる電話予約も可能であり、高齢者などのデジタル機器の使用が難しい方にも配慮した体制を整えております。また、専用のシステムで最適な乗り合わせと経路を計算し、目的地まで送迎する仕組みとなっております。
緊急性に応じて教育委員会及び学校からの電話、メールによる相談と、月1回の訪問相談を共同開催の予定です。 連携につきましては、スクールソーシャルワーカーが担当する事案のうち、子どもの権利を守るため、法律相談が必要と判断したものを想定しております。 歳出、10款2項1目、工事の内容につきましては、梨の木小学校のコンピューター教室を特別支援学級用の2教室に改修するものです。
先日、文部科学省に電話して、どうなんだと、全国でどのぐらいやっているんだと聞いたら、全国は把握していないと。しかし、学校給食無償化は、現行の状況下でもいけないとは考えていないということに変わったんですね。すなわち、いろんな自治体がやり始めた、世論もある、もうそれも少子化対策として肯定的にならなきゃいけない時代が来たと、私は、文部科学省の役人の話を聞いてそういうふうに認識しました。
性的少数者に関する相談については、人権擁護委員による人権相談やNPO法人等の電話相談の案内に加え、新たに本市のパートナーシップ制度検討委員会の委員が所属するNPO法人LGBTの家族と友人をつなぐ会と性的少数者の家族をつなぐ相談支援の連携に努めております。 御質問の3点目、研修を受けた職員の理解の深まりと、4点目、職員向けのガイドラインの作成と周知については、関連があるため一括してお答えします。
携帯電話につきましては、マナーモードにするか、電源を切っていただき、傍聴席から発言、拍手もしないよう、よろしくお願いします。 ただいまの出席議員数は19人です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付した日程表のとおりです。 これより本日の日程に入ります。
また、高齢者の安否確認につきましては、電話による声の訪問、事故等の緊急時に緊急通報ができる携帯型緊急通報機器と、人の動きによる安否確認を行う人感センサーの貸与、新聞販売店などの事業者と協定を締結し、業務中に高齢者の異変に気づいた場合に、市や消防等へ通報していただくなど、様々な方法で高齢者の見守りを行っているところでございます。 続きまして、AEDの取扱い教育についてでございます。
また、新たに産後2週間の方を対象に、市独自に電話での相談等を行うすこやかベビー応援コール事業が開始され、より重層的な相談体制が構築されます。 孤立することなく安心して子供を産み育てられる社会へ向け、いかに実効性のあるものとしていくのか、その取組について見解を伺います。 要旨5、民間提案制度について。
携帯電話につきましては、マナーモードにするか、電源を切っていただき、傍聴席から発言、拍手もしないよう、よろしくお願いします。 ただいまの出席議員数は20人です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付した日程表のとおりです。 これより本日の日程に入ります。
携帯電話につきましては、マナーモードにするか、電源を切っていただき、傍聴席から発言、拍手もしないよう、よろしくお願い申し上げます。 ただいまの出席議員数は20人です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。 〔発言する者あり〕 ○議長(青山耕三) 暫時休憩します。
翌日の21日夜8時頃、総務部長から電話が入りました。市長は公務ため欠席との報告は勘違いと。浅井市長、市民の声を聞くのではなかったでしょうか。市長が直接受け取られなかったのが大変残念です。 そして、議会審議日程のことです。2月24日金曜日午前の議会運営委員会で決まり、土日を挟んで今日、2月27日月曜日午後の日程は検討する余地もなく、あまりにも無謀です。採決もこの後予定していると連絡を受けました。
また、出産後の育児不安や負担感の軽減を図るため、新たに産後2週間の方を対象に、本市独自に電話での現状確認と必要な方への相談等を行うすこやかベビー応援コール事業を開始し、相談支援のさらなる充実を図ってまいります。 このほかにも、少子化対策の1つとして、不妊治療費に対する助成事業を拡充いたします。
それらの脅威から市民を守るため、道路安全灯や街頭防犯カメラの設置、不審電話防止装置の設置促進などの取組を継続し、市民の皆様が安心安全な日常生活を送ることができるよう、今後とも施策の充実に努めてまいります。 以上の4つの基本方針を推進するためには、行政がどのようにマネジメントを行っていくかという基本的な方針が重要です。
11節・役務費の通信運搬費24万9,000円は、案内はがきや交付事務に係る通知等の郵送代や伴走型相談支援に関する電話代になります。 12節・委託料の770万円は、こども未来応援金の支給事務を管理する健康管理システムの改修費分になります。 18節・負担金、補助及び交付金の1億2,560万円は、妊娠時及び出生後に交付する、こども未来応援金になります。
直接、自宅、又は大府市役所の議会事務局、又は携帯電話への連絡がほとんどです。 さらに、議員の痛みという議員の定数削減は、少数意見の助けてほしいという声にならない声を切り捨てることにつながり、議員が痛みを負うのではなく、市民の痛みにつながることから、議員定数を現在の19議席から18にしていく議案については賛成できません。 以上です。
また、妊娠届出時に実施する愛知県統一のアンケートにおいて、リスクが高いと判断される妊婦に対しては、支援方法の検討会を実施するとともに、地区担当の保健師が電話や面接、家庭訪問などで定期的に支援を行っております。そして、出産後2か月頃をめどに、産婦全員に対して保健師、助産師から電話をかけ、産後の悩みや不安などを傾聴するとともに、場合によっては保健師が訪問し、個別にケアを行っております。
その受付は、現在、東部環境センター内の戸別収集受付センターにおいて平日に電話で行っているが、曜日や時間帯によってはつながりにくいといった意見もあることから、来年度からは、電話に加えてインターネットによる受付を開始し、24時間いつでも申込みできるようにしていく。